秋ですねー!
青森も少しずつ秋色に染められて、過ごしやすい季節となりました。
秋の青森は奥入瀬渓流、西目屋、弘前公園、中野もみじ山などなど、紅葉と大自然を一緒に楽しめるいいところなんです。
青森に住み続けている自分としても、本当に来ていただいた方みんなにすごく良かったです!
っておっしゃっていただけておりまして、嬉しい限りです。。
そこで、今回は青森県さまが企画しました
青森県アクティビティ手ぶら観光 !とても素晴らしい企画のご案内。
下記、わかりやすくまとまったプレスリリース。ご一読ください。
青森県さまと佐川急便さまで本日9月15日から10月27日までの金、土、日、祝日で、青森市⇄奥入瀬渓流・十和田往復区間で午前10時までにお荷物お預けで、当日19時までには荷物が到着するサービスをスタートしております!
青森市内の受け取り場所は当店circle AOMORIとサンルートホテルさまの二ヶ所。
circle AOMORI前 撮影直後に中三さまが取り壊しになるのでいつか懐かしい画像になるのかもしれません。
ホテルサンルートさま前 青森を代表する自転車チーム所属のUさまの職場で、青森市駅前の観光拠点です
こちらのアクティビティ手ぶら観光サービスですが、紅葉の季節、青森市内から十和田までのルートで観光をお考えの方はぜひ積極的にご利用してみてはいかがでしょうか。
自分でも各地区に出張、旅行などでお伺いする際、一番考えるのが荷物。重いんです。。
自転車のみならず、街歩きやシティランなどでも、これは最高に便利なサービスではないかと思います。
コインロッカーを探して、預けて、戻ってきて荷物を取りだして、、という手間が全て省けます。時短です。
目的地が十和田であれば、青森の中心地から自転車で十和田湖に向かったり、ランニングしてからの街歩きして
ゆっくり電車旅だったり様々。
時間が有効活用できますので、青森の楽しい想いでがより多く作れます。
その分青森って素敵!ってなります。
まさにSUTEKI NA AOMORIです♪
(弊社オリジナルブランドです A-FACTORYさまやホテルサンルートさまでも一部置かせていただいております 本題ではないので敢えてブランドタグをみにくく横で失礼します)
手ぶら観光に戻ります。
実証実験前にテストとして、荷物を佐川急便さまにお預けして、じゃあ十和田までいってみよう!
ということで青森サイクルツーリズム座長の江利山さんにガイドしていただき、酸ヶ湯の山を越え十和田湖まで自転車で目指します。
岩木山が良く見えるー。青森市の方にはおなじみの音楽なるところからの景色。
雲谷を越えたあたりです。
延々と続く坂道です。だいぶ足使っております。江利山さんは先行しています笑
萱野高原の何杯飲めばっていう例のお茶です。一息つきます。ここから酸ヶ湯からの笠松峠抜けーのってやつですね。
で、十和田湖まで。いやー緑がきれいです。心が洗われます。
天気もよくキラキラ✨しておりました。最高です。
奥入瀬渓流ホテルさまも今回ご協力いただいておりますお宿。奥入瀬渓流のトレッキングなども楽しめるツアーもご用意しており、多角的に楽しめるホテルさま。
で、今回の目的地の十和田湖荘さま。十和田湖畔にある大変立派な旅館でございます。お風呂最高です。
延々と続く坂道で足プルプルでしたが、八甲田の山々と奥入瀬の清流の景色は最高ですね!
この工程を荷物を持ってヒルクライムは僕には不可能でした笑
手ぶら観光がなければ酸ヶ湯あたりで一泊しなければのレベルです。
最後は十和田湖畔で江利山さんと。爪痕を残したがる傾向があります。
サポートカーでずっとついてくださった青森県観光企画課の植田さん、本当にありがとうございました!
紅葉シーズン、ご旅行ご検討の際にはぜひ青森県を、そして青森手ぶら観光をご一考くださればと思います。
10月からはこんなシーンがたくさん見られるはずです!
全国のみなさま、世界のみなさま、ぜひとも紅葉の青森へ!
お手荷物はcircle AOMORIへお待ちしております!SUTEKI NA AOMORI たくさんご用意してますので笑