TOKYOBIKE BISOU 26

 

こんにちは!

だいぶ涼しくなりましたね。。。

 

 

秋物が続々入荷中のcircleですが、

サイクルスタッフからも

この季節とファッションにピッタリな自転車をご提案!

 

それがこちら。。。↓↓↓

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TOKYOBIKE BISOU 26

 

circleにてトーキョーバイクの販売を開始して間もないのですが、

既にみなさまから絶大な支持を受けまくっております、

こちらの”TOKYOBIKE BISOU(ビズ) 26”

 

特筆すべき点は

なんといってもこのクラシックな雰囲気。

 

一つづつ解説していきましょう!

まずはフレーム形状

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一番上のフレームパイプが

斜めに向かって伸びておりますね。

 

前回ご紹介したTOKYOBIKE 26は

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一番上のパイプは、地面とほぼ水平。

横にまっすぐ。

 

もう一度 BISOU 26↓↓↓

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つまりパイプが斜めになっている分、

乗り降りのしやすさは

TOKYOBIKE 26以上なんですねー!

 

乗るときなんかすごーくまたぎやすいんです!!

 

そしてこのフレーム形状、クラシックなイメージにも

やはり一役買っている気がします。

 

お次はハンドル。

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乗っているときに、ゆったりとした姿勢を維持できる

プロムナードバーというハンドルを採用しています。

 

一般のクロスバイクのように前傾姿勢にならず、

視界が広く、なおかつ疲れにくい。

 

フレームはまたぎやすければ、

ハンドルはゆったり握りやすい。

 

これ以上なにがあるというんですか。。。

 

あるんです。。。

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変速ギアは

グリップをひねるだけで簡単に段数チェンジができる

グリップシフトを採用。

ギア段数は計7段と非常に扱いやすい枚数。

 

日本の自転車には類似した仕様が多いので、

似たような形状のものを使ったことがある方も

いらっしゃるかもしれません。

 

乗る直前も

乗っている間も

降りる直前もラクラク。

 

さらにトーキョーバイクの専売特許ともいえる

ペダルを漕いだ瞬間の軽さは

もちろん坂道にも影響が出てきます。

 

急な登り坂を軽々登っちゃう、など

TOKYOBIKE BISOU 26は街中のあらゆる状況で大活躍します。

 

次回はTOKYOBIKE BISOU 26の

ライド風景をご紹介!

お楽しみに!!

 

 

 

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