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SAYAMA works(サヤマワークス) Ω Fast V3 DCFH Black バックパック

SW-17

TJAR2020〜TJAR2022のレース用バックパック製作で得たアイデア・機能美を取り入れ、よりお客様のニーズに沿った使いやすさを追求。無駄を省いたシンプル構造ながらも、そこから生み出されるフォルムの美しさが人々の心を魅了しております。 古き良きULガレージ系のデザインと、SAYAMA worksの革新的なアイデアと技術を融合。

売り切れ
¥39,000(税別)

( 税込¥42,900 )

SOLD OUT
  • 商品説明

    前胴には、軽量なDCFH2.92ozの生地を。ボトムには堅牢なDCFH5.0ozの生地を採用した特別モデルになります。
    TJAR2018〜2022のレース用バックパックにも採用された、実績のあるDCFH(ダイニーマコンポジットファブリックハイブリッド)の生地を贅沢に使っております。

    背面調:48㎝
    適用身長165㎝〜179㎝(体格なども含め個人差によって変わります)
    容量:28〜30L(外側ポケット含む)
    Total Weight:570g(若干の変動があります。

    ①メインコンパートメント
    ボトムから徐々に容量が増えていくTJAR2018仕様のバックパックの形状を継承。安定性の高い背負い心地を提供致します。本体上部はメインコンパートメントにすぐにアクセスできるよう巾着方式(70Dリップストップナイロン)を採用。ロールトップの巾着口元は、V3より既存のNICEDAYと同じ仕様に変更致しました。
    ②フロントアクセス
    本体前胴中心には、中身がすぐに取り出せるようアクアガードファスナーを配置。更に開閉がしやすいよう、幅広なマットブラック5番を採用致しました。スライダーは視認性の高いシルバースライダー×2を採用。
    ③グラブループ
    首に干渉することがないようフロント側に配置。
    ④フロントサイドポケット
    両サイドに配置した大容量外付けポケットは、頻繁に使うものがすぐに見分けられるナイロン高密度ヘビーメッシュソフト ブラックを採用。収納物の揺れを防ぐため、伸びないメッシュ生地にしております(マチ付き)。巾着口元(本体と同じ生地を採用)を絞る機構はダスティンホルダーのものを。片手で開閉が出来るユニバーサルデザインを採用致しました。
    ⑤ボトム
    スリーピングマットストラップやアックス・ストックホルダーとしても機能するゴム紐をボトムに配置。前胴上部両サイド2箇所にアックスシャフト(石突側)・ストック上部を固定できるコードロック機構を配置しており、ボトムのバンジーコード類と同時に活用することで安定して固定することが出来ます。更にはV3より、TJAR2020〜TJAR2022のレース用バックパックに採用していたTriangle Lock-on Systemをボトムに流用。4本のバンジーコードに固定することで「走っても揺れない・外れない」を見事に実現しております。
    ⑥ショルダーハーネス
    肩から側腹部にかけて、よりフィット感を生み出す流線デザインを採用。前胴は70Dリップストップナイロン、背胴はダブルラッセルメッシュの生地を使用。また肩への負担を軽減すべく、8㎜厚のウレタンパッドを内部に封入。よりバックパックを体幹に近づけるためのロードリフトストラップも配置。また鎖骨〜肩の中間あたりに※1 LITTLEAIDシステムを採用(エコバッグ等をドッキングして肩からズレ落ちないようにするかばん類の肩掛けベルト用すべり止め具)。更にはダスティンホルダーのシンデレラフィットを極限まで目指し、腕にボトルが干渉しないよう研究を重ねました。よりダスティンホルダーとのシンデレラフィットを生み出すため、V1の形状に戻しました。
    ⑦背胴
    汗をすぐに吸収・拡散させるダブルラッセルメッシュ ブラックを採用。レース用の背面調は43㎝にしておりましたが、実用性を考慮して48㎝に変更致しました。背胴上下の生地は70Dリップストップナイロンを採用しております。
    ⑧チェストストラップ
    TJAR2018用から採用しているホイッスルバックルを付属。選手の意向で、軽さよりも開閉しやすさを優先しました。今期の生産分で、ニフコ製のバックルは終了となります。生産終了しているためですので、ご了承下さい。次回よりNICEDAYと同じく、ITWのホイッスルバックルになる予定です。
    ⑨ ウェストベルト
    25㎜高密度ナイロンを採用。普段使いする際には、いつでも外すことが出来ます。また長距離レースを想定したウェストモールアタッチメントがドッキングできるよう、二箇所のループを配置。
    ⑩ リザーバーポケット
    ハイドレーションシステムのリザーバータンクを収納できるポケットを背胴内側(210Dナイロンオックス)に配置。ポケット内部にはウレタンパッドが収納されており、軽量化を求める方の場合は外すことも可能です。ポケットの開閉には、煩わしさを感じないダブルスライダーファスナーを採用。リザーバーポケットを日常で使う場合には、コンパクトなPCタイプの機器を収納するポケットとしても機能致します。

  • 商品説明

前胴には、軽量なDCFH2.92ozの生地を。ボトムには堅牢なDCFH5.0ozの生地を採用した特別モデルになります。
TJAR2018〜2022のレース用バックパックにも採用された、実績のあるDCFH(ダイニーマコンポジットファブリックハイブリッド)の生地を贅沢に使っております。

背面調:48㎝
適用身長165㎝〜179㎝(体格なども含め個人差によって変わります)
容量:28〜30L(外側ポケット含む)
Total Weight:570g(若干の変動があります。

①メインコンパートメント
ボトムから徐々に容量が増えていくTJAR2018仕様のバックパックの形状を継承。安定性の高い背負い心地を提供致します。本体上部はメインコンパートメントにすぐにアクセスできるよう巾着方式(70Dリップストップナイロン)を採用。ロールトップの巾着口元は、V3より既存のNICEDAYと同じ仕様に変更致しました。
②フロントアクセス
本体前胴中心には、中身がすぐに取り出せるようアクアガードファスナーを配置。更に開閉がしやすいよう、幅広なマットブラック5番を採用致しました。スライダーは視認性の高いシルバースライダー×2を採用。
③グラブループ
首に干渉することがないようフロント側に配置。
④フロントサイドポケット
両サイドに配置した大容量外付けポケットは、頻繁に使うものがすぐに見分けられるナイロン高密度ヘビーメッシュソフト ブラックを採用。収納物の揺れを防ぐため、伸びないメッシュ生地にしております(マチ付き)。巾着口元(本体と同じ生地を採用)を絞る機構はダスティンホルダーのものを。片手で開閉が出来るユニバーサルデザインを採用致しました。
⑤ボトム
スリーピングマットストラップやアックス・ストックホルダーとしても機能するゴム紐をボトムに配置。前胴上部両サイド2箇所にアックスシャフト(石突側)・ストック上部を固定できるコードロック機構を配置しており、ボトムのバンジーコード類と同時に活用することで安定して固定することが出来ます。更にはV3より、TJAR2020〜TJAR2022のレース用バックパックに採用していたTriangle Lock-on Systemをボトムに流用。4本のバンジーコードに固定することで「走っても揺れない・外れない」を見事に実現しております。
⑥ショルダーハーネス
肩から側腹部にかけて、よりフィット感を生み出す流線デザインを採用。前胴は70Dリップストップナイロン、背胴はダブルラッセルメッシュの生地を使用。また肩への負担を軽減すべく、8㎜厚のウレタンパッドを内部に封入。よりバックパックを体幹に近づけるためのロードリフトストラップも配置。また鎖骨〜肩の中間あたりに※1 LITTLEAIDシステムを採用(エコバッグ等をドッキングして肩からズレ落ちないようにするかばん類の肩掛けベルト用すべり止め具)。更にはダスティンホルダーのシンデレラフィットを極限まで目指し、腕にボトルが干渉しないよう研究を重ねました。よりダスティンホルダーとのシンデレラフィットを生み出すため、V1の形状に戻しました。
⑦背胴
汗をすぐに吸収・拡散させるダブルラッセルメッシュ ブラックを採用。レース用の背面調は43㎝にしておりましたが、実用性を考慮して48㎝に変更致しました。背胴上下の生地は70Dリップストップナイロンを採用しております。
⑧チェストストラップ
TJAR2018用から採用しているホイッスルバックルを付属。選手の意向で、軽さよりも開閉しやすさを優先しました。今期の生産分で、ニフコ製のバックルは終了となります。生産終了しているためですので、ご了承下さい。次回よりNICEDAYと同じく、ITWのホイッスルバックルになる予定です。
⑨ ウェストベルト
25㎜高密度ナイロンを採用。普段使いする際には、いつでも外すことが出来ます。また長距離レースを想定したウェストモールアタッチメントがドッキングできるよう、二箇所のループを配置。
⑩ リザーバーポケット
ハイドレーションシステムのリザーバータンクを収納できるポケットを背胴内側(210Dナイロンオックス)に配置。ポケット内部にはウレタンパッドが収納されており、軽量化を求める方の場合は外すことも可能です。ポケットの開閉には、煩わしさを感じないダブルスライダーファスナーを採用。リザーバーポケットを日常で使う場合には、コンパクトなPCタイプの機器を収納するポケットとしても機能致します。

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